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ダクトが劣化する原因は?

建物の空気を循環させるダクトは、時間の経過とともに少しずつ劣化していきます。
劣化が進むと換気効率の低下や異臭、場合によっては破損・故障にもつながるため、原因を理解しておくことが大切です。
そこでこの記事では、ダクトが劣化する原因について解説します。
▼ダクトが劣化する原因
■結露
ダクト内部や外壁に結露が発生すると、水分が金属部分を腐食させ、サビや穴あきの原因となります。
特に冷暖房を頻繁に使用する環境では、温度差によって結露が起こりやすいでしょう。
結露が放置されると内部にカビが繁殖し、空気を通して室内に広がることもあるため、断熱材の施工や湿度管理が重要です。
■ホコリや汚れ
ダクトは空気の通り道であるため、どうしてもホコリや汚れが内部に蓄積します。
ホコリや汚れが付着すると、ダクト内の気流が乱れて摩擦が増え、金属表面に小さな傷や劣化を引き起こすでしょう。
またホコリは、湿気と混ざることで固まり、カビや菌の繁殖を助長するため、異臭や健康被害につながることもあります。
■温度の変化
ダクトは外気や空調の影響を直接受けるため、温度変化による膨張と収縮を繰り返します。
この繰り返しが金属疲労を引き起こし、ひび割れや接合部の緩みに発展しかねません。
温度変化への対策として、適切な断熱処理や定期点検が効果的です。
▼まとめ
ダクトの劣化は、結露・ホコリや汚れ・温度変化といった日常的な要因によって進行します。
定期的な点検や清掃などの対策を取り入れ、劣化を防ぎましょう。
『株式会社興空調』は、埼玉や都内でダクト工事を行っています。
ダクトの劣化にお困りの方は、いつでもお問い合わせください。

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