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ダクトで異音が生じる原因は?

2025.10.17

建物の換気や空調に欠かせないダクトですが、使用しているうちに異音が発生することがあります。
異音は単なる不快感を与えるだけでなく、重大なトラブルの前兆である場合も少なくありません。
そこでこの記事では、ダクトで異音が生じる原因について解説します。
▼ダクトで異音が生じる原因
■ファンベルトの摩耗や劣化
ダクトシステムに組み込まれている送風機では、ファンベルトを介して動力が伝達されます。
ベルトが摩耗したり劣化したりすると、滑りや振動が生じ「キュルキュル」という音が発生することがあるため注意が必要です。
■軸受けの劣化や潤滑油切れ
ファンの回転を支える軸受けが劣化したり、潤滑油が不足したりすると「ゴロゴロ」「ギーギー」といった異音を発することがあります。
異音が聞こえたら早めに軸受けの点検やグリスアップを行い、必要であれば部品を交換しましょう。
■排気ファン内部の汚れ
排気ファンの羽根にホコリや油汚れが付着すると、回転が不均一になり異音が生じます。
定期的に清掃を行うことで、異音の防止と効率的な換気の維持が可能です。
■ダクト内部の異物混入や破損
ダクト内部にゴミや小さな部品が落ち込むと、空気の流れで「カタカタ」と音を立てることがあります。
内部点検を行い、異物除去や補修をすることで異音を改善できるでしょう。
▼まとめ
ダクトで異音が生じる原因は、ファンベルトの摩耗や軸受けの劣化や潤滑油切れ、排気ファン内部の汚れなどがあります。
異音が気になった際は自己判断で放置せず、専門業者に相談しましょう。
埼玉の『株式会社興空調』では、ダクト工事を行っております。
ダクトの異音にお悩みの方は、いつでもご相談ください。

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